よく他人の車を運転する場合は?

友人などの他人の自動車を借りて運転することがある場合には、自分の賠償は自分でしなければならない可能性があります。何故なら借りた車が運転者限定特約を付けている可能性があるからです。利用できる人を契約者本人やあるいは夫婦、家族に限る特約です。この特約があると、車に強制的についてくる自賠責以外は利用できない事になります。しかし自分の車の補償が他人の車を運転しているときにも利用できる制度がありますので、安心してください。

 

他車運転特約と言います。これがあれば、ほぼ自分の車同様に補償されます。ぜひこの特約を付けてください。ただ実際には時に意識なくても通常の任意にはついているとも思いますので確認してみてください。ただし、全く無制限と言うわけではなく。使える自動車に制限があります。自家用6種と積載量0.5t以上2t以下の普通貨物車、キャンピングカーに限られます。2t以上の普通貨物車や営業ナンバーの車は対象外ですので注意が必要です。また契約者だけでなく家族にも適用されますが年齢限定などはそのまま適用されますので注意が必要です。また自損障害賠償や車両の賠償はその内容が契約されている場合に限られます。

 

また車両は補償内容が一致していなければならないのですべてで補償されるわけではありません。